委員長    舩津 憲幸

財務理事   田村 耕太郎

副委員長理事 羽場 大祐

《 事業計画 》

1. 全体事業への参画
2. 1月例会(新年式典)
3. 3月例会(定時総会)
4. アロハマーケットへの参画
5. 7月第一例会(選挙管理委員会)
6. 浜降祭への参画
7. シニアクラブ交流会
8. 9月例会(出向者報告会)
9. 11月例会(定時総会)
10.歴代理事長懇談会
11.12月例会(卒業式第一部)
12.関東地区協議会、神奈川ブロック協議会への参画
13.JCI ASPACジャカルタ大会及び世界会議への参画
14.財務運営及びコンプライアンスの管理
15.会員拡大、広報活動
16.賛助会員の募集

《 基本方針 》

スローガン
「ONE TEAM」

 時代の流れに合わせたニューノーマルな運営方法の導入を通して、情報伝達のスピードや理解度があがる一方で、対面コミュニケーションの希薄化による、信頼関係の構築の難しさなど、短所となる部分も見えてきました。そこで、これまでに受け継いだJCI茅ヶ
崎の型を守りつつも、組織内部の見直しや改善策を考え、時代に即したJCI茅ヶ崎らしさを追求し、お互いに信頼し合い、安心感と活力ある運動ができる組織づくりが必要です。
 まずは、我々が運動を展開する上で、多くの賛同者と共に地域を発展させるために、賛助会員を募集します。そして、組織の想いや新体制を地域に発信するために、新年式典を開催します。また、定款の見直しや改善策を考え、組織の在り方を認識するために、3月に定時総会を開催します。さらに、持続可能な組織として常に発展していくために、次年度体制への架け橋となる7月第一例会を開催します。そして、出向の魅力を感じ、成長へとつながる機会を提供するために、9月に出向者報告会を開催します。また、これまでの歴史と伝統を作り上げてこられた、先輩諸氏と交流を深めるために、シニアクラブ交流会を行います。さらに、組織のプロセスを理解し高い位置で次年度へ襷をつなぐために、11月に定時総会を開催します。そして、今後もJCI茅ヶ崎の卒業生として多方面でご活躍いただきたいという想いと感謝の気持ちを形にし、その志を次代へと引き継ぐために、卒業式第一部を開催します。また、組織の中核としてLOMの下支えをし、安心感を持ってJC運動をするために、リスク管理とコンプライアンスを徹底した事業構築を行います。
 歴史と伝統を守りつつも、時代に即した組織運営を行い、メンバー誰もが信頼し活力ある運動を展開するJCI茅ヶ崎は、地域から常に頼られる、安心感と一体感のある団体であり続けるとともに、創造と革新が溢れるスローライフなまちへとつながると確信します。