委員長    亀井 隼人

副委員長理事 大橋 健作

《 事業計画 》

1. 全体の事業へ参画
2. 5月例会4LOM合同事業
3. ちか道清掃
4. 7月第二例会:SBF(サザンビーチフェスタ)
5. 関東地区大会館山大会引率
6. 神奈川ブロック大会藤沢大会引率
7. 10月例会4LOM合同事業
8. 12月例会第二部
9. 広報活動
10.湘南4LOMまちづくり会議
11.HP立ち上げ、更新
12.拡大戦略会議
13.異業種交流会

《 基本方針 》

スローガン
「拡大に王道なし」

 社会情勢により交流が激減し、人びとが集まることが敬遠されているなか、組織は拡大の機会が失われ、新たなメンバーの入会を得ることが難しく、このままではメンバーの卒業とともに、徐々に組織が衰退してしまうことが明白です。そこで、JCI茅ヶ崎が団結してリーダーシップを発揮させ、地域の方から共感を得られるJC運動をきっかけに、多様性溢れる市民や、まちづくりにつながるメンバーを拡大していくことが必要であります。
 まずは、対面で運動に参加ができなくても活動情報を伝播するために、ホームページやSNSを用いて共感のきっかけを増やすことで、JCI茅ヶ崎をPRします。そして、多角的なまちづくりを行うために、湘南4LOMまちづくり会議に幹事LOMとして参画し、「100万人が誇れる市民が輝くまち湘南」の実現につなげます。また、各LOMとの相乗効果を図るために、拡大をテーマに4LOM合同事業を開催し、拡大を前進させる機会を5月例会にて創出します。さらに、一年間の成果を次に引き継ぐために、10月例会は4LOM合同懇談会を行います。また、新たな同志との出会いや事業規模を感じてもらうために、関東地区大会館山大会と神奈川ブロック大会藤沢大会に参画し、メンバーの成長につなげます。さらに、地域貢献のために、サザンビーチフェスタ実行委員会と協働で7月第二例会を開催します。また、まちを良くしたいと考える多様な人との交流を図るために、呼ぶJCから来るJCへと変わる契機となる異業種交流会を開催することで、拡大につなげます。さらに、卒業生の門出を祝福するために、12月例会第二部を開催します。
 JCI茅ヶ崎は、メンバー一人ひとりが力を最大限に発揮し、多種多様な同志と協力してまちづくり運動を行い、会員拡大に成功した私たちが、一致団結して取り組む事業がまちにもたらす効果は、創造と革新が溢れるスローライフなまちへとつながると確信します。